鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
私も最近ちょくちょく,やっぱり足がなくなるので運転免許証を返せやんという声もたくさん聞いて,そういう方々がいつまでも高齢になっても運転免許証を返納できやんというのはやっぱりこういう交通事情があるのかなと思うので,買物や病院へ行けるような交通手段を市が率先してやって,もう本当に時間もない中でやらなあかんというのはすごく感じたので,ここにも書いてもらっていますが,そういったところをこれから福祉部門とも連携
私も最近ちょくちょく,やっぱり足がなくなるので運転免許証を返せやんという声もたくさん聞いて,そういう方々がいつまでも高齢になっても運転免許証を返納できやんというのはやっぱりこういう交通事情があるのかなと思うので,買物や病院へ行けるような交通手段を市が率先してやって,もう本当に時間もない中でやらなあかんというのはすごく感じたので,ここにも書いてもらっていますが,そういったところをこれから福祉部門とも連携
比較的地域にも密着したような交通手段であって,大幅な変換というのは結構大変なのかなという気もします。
議員からは、長島地域から桑名地域までの交通手段のさらなる充実に向け、オンデマンドバスの導入も視野に入れた改善について、経費の比較も含めた検討について御質問をいただいておるところでございます。 令和2年の路線見直しの際には、運転士の確保等の観点から運行経費は増額せず、長島地域への延伸により増加した運行時間の相当分を減便する形で対応をしております。
特に、丘陵地の団地等でも坂のきついところというのは、そこの方とお話ししたんですけれども、何とか交通手段の確保をお願いしたいというような声をいただいております。
私自身は、地球規模での温暖化や気候変動などの地球環境問題が、今ここで、車社会をはじめとするあらゆる交通手段、交通体系を見直すときでありまして、今回のまちなかモビリティの実証実験も含め、これからの交通手段そのものを考えて、市民との共通の価値観となるように進めていくことが行政に求められているのではないか、そんなふうに思っております。 このまちをどんなまちにしていくのか。
市といたしましては、こうした事情にも配慮し、AI活用型オンデマンドバスという新たな交通手段の導入については地域の交通事業者と慎重に協議を重ねてまいりたいと考えております。
自転車はCO2排出量ゼロの環境に優しい乗り物ですし、自然に健康づくりができる交通手段でもあり、また、交通渋滞の緩和にも役立つという利点を考えれば、市の温暖化対策などとも合致するのではと思います。 そういう側面も考慮した上で、設置に対するお考えをお聞かせください。
加えて,日常生活の重要な交通手段として自動車を保有し移動せざるを得ない地方ほど世帯あたりの自動車関係諸税の負担が過重である現状において,自動車関係諸税の簡素化,負担軽減は,地方経済の活性化に貢献が期待されるとともに,CASEやカーボンニュートラルの促進を後押しするために現在の税制を見直すことは,「誰もが自由で安全な移動を享受できる社会」の実現につながるものと考えられる。
加えて,日常生活の重要な交通手段として自動車を保有し移動せざるを得ない地方ほど世帯あたりの自動車関係諸税の負担が過重である現状において,自動車関係諸税の簡素化,負担軽減は,地方経済の活性化に貢献が期待されるとともに,CASEやカーボンニュートラルの促進を後押しするために現在の税制を見直すことは,「誰もが自由で安全な移動を享受できる社会」の実現につながるものと考えています。
当市では、今、市街化調整区域、こちらの公共交通不便地域の住環境の改善ということで、昨年10月より公共交通不便地域に交通手段としてデマンドタクシーの導入をしてもらいました。郊外地域の高齢者の移動手段として非常にありがたい存在になっていると思っております。 このデマンドタクシーも今月でほぼ1年が経過することになります。
議員が御心配されている自主返納手続における交通手段についてですが、返納手続は、わざわざ遠方の警察署や運転免許センターまで出向かずとも、若干手続は煩雑になりますけれども、最寄りの交番や駐在所で行うことも可能で、代理人による申請の仕組みもあるとのことですので、御不便な方は、お気軽に御相談、御活用いただければと考えております。
○都市整備部長(梅山浩幸君) その時代、その背景に合った必要な交通手段を考えていく必要があると思いますので、御意見は賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君) 次に、3【学びで創る未来】について、三つのテーマでお聞きいたします。 まず初めに、中央図書館についてです。
○都市整備部長(梅山浩幸君) その時代、その背景に合った必要な交通手段を考えていく必要があると思いますので、御意見は賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君) 次に、3【学びで創る未来】について、三つのテーマでお聞きいたします。 まず初めに、中央図書館についてです。
次に、来館頻度は月に2回から3回、交通手段は車、バイク、滞在時間は30分程度が最も多く、来館目的では回答者の94%が本・雑誌の貸出し/返却を上げておりました。 図書館全般・運営サービスについてでは、施設の快適さや館内の案内表示などについて満足度が高い結果となり、1回当たりの貸出冊数、貸出期間、施設の開館時間も満足度が高い結果となりました。
今度新しい小俣と朝熊で新しくやっていただくわけだけれども、ここら辺への交通手段の確保、これらについてはどのように考えていただいていますでしょうか。 ○議長(世古明君) 健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(鳥堂昌洋君) すみません。繰り返しになりますけれども、サンアリーナにつきましては県のほうが主催していただくようなことでございます。
私といたしましては、公共交通を取り巻く課題を解決し、将来にわたって持続可能な交通手段を確保することで、誰一人取り残さない社会を実現するためには、こうした新たな手法を活用した交通システムを積極的に取り入れていくことが大変重要であると考えております。
また、社会情勢の変化に対応すべく、持続可能な交通手段の確保を図るため、AI活用型オンデマンドバスや次世代モビリティーの実証実験を行うための費用を計上いたしましたほか、全国的に増加している高齢者の交通事故や振り込め詐欺といった特殊詐欺による被害から高齢者を守るため、運転免許証の自主返納を支援するとともに、特殊詐欺等被害防止のための機器貸出し及び購入補助を行うための費用を計上いたしました。
また、新たな交通手段、こういった実装を見据えましても、民間と行政が協働しながら進めていこうと、そういったことでございますし、自治体のスマート化ということにつきましても、情報化実行計画を立てまして、民間と共にスマート自治体の実現を進めていこうと、こういったような事業を盛り込んでございます。
その中では、自動運転技術を導入した新たな交通手段の実装を見据えた実証実験を同時に行うなど、近未来の四日市市を市民の皆さんと共に考えてまいります。 さらに、この中央通りの再編を四日市の発展の礎の地とも言える四日市港へとつなげるべく、その動線となるペデストリアンデッキの設置に加え、港へのエントランス機能を果たすJR四日市駅前の再開発についても取り組んでまいります。
子育て支援センターでは、ふだん交通手段がない等、何らかの理由で子育て支援センターが利用できない方のために各地区の自治会館などへ出向き、子育て世帯に遊び場の提供と地域の方との交流の機会が持てるよう「出前ひろば」を実施しています。今年度は、コロナ感染予防対策のため公園へ出向き、「おでかけ広場」として実施したところです。